【T/TUT-Code】【Macintosh】tcode
作者: pnori (nca00124@niftyserve.or.jp)
特長: T-Code入力またはTUT-Code入力が可能。Control Panel でどちらかの入力方式を
選択する。部首変換をサポートしている。
登録場所: ftp: ftp.s.u-tokyo.ac.jp/tcode
【TUT-Code】【PC9800】TUT98.COM
作者: m(as)m (ggb03565@niftyserve.or.jp)
特長: 「VJE-α/β/Σ」または「松茸V2/V3」を併用することで、かな漢字変換との共
存が可能。T.COM をベースに改良を加えたもの。TUT-Code入力をサポートする各種ヘル
プ機能などが付加されている。
登録場所: web page: TUTドライバとパソコン環境
【TUT-Code】【DOS汎用】TUT.COM
作者: かぜはるか (nbh00475@niftyserve.or.jp)
特長: 現在のバージョンでは、日本語FEP と切替えて使用する。SJISコード入力をサポ
ートしている。J3100 とPC9800 で動作確認済み。
登録場所: web page: Software Utilities
【TUT-Code】【NEmacs/Mule】【SKK】skk-tt
作者: 大見 嘉弘 (ohmi@ita.tutkie.tut.ac.jp)
特長: SKK4.33 にパッチを当ててTUT-Codeによる入力モードを追加したもの。
SKK4.33 用のパッチファイルとTUT-Codeの変換規則を定義している Emacs-Lisp ファイ
ルからなる。
登録場所: ftp: ftp.tut.ac.jp/TUT-Contrib
【TUT-Code】【UNIX】【NEmacs/Mule】【egg】egg-tt
作者: 不明
特長: eggのローマ字かな変換テーブルをTUT-Code用に書き換えたものです。
登録場所: 不明
【TUT-Code】【UNIX】【Nemacs/Mule/kinput2/canuum】【かんな】tut.kpdef
作者: 今 昭 (kon@rialto.m1.uxd.fc.nec.co.jp)
特長: 『かんな』のローマ字かな変換テーブルの形で提供されてい
るので『かんな』が動く環境であれば動きます。そういう分
けで Emacs だけではなく、kinput2 や canuum でも TUT 入
力が可能です。
登録場所: web page: TUTドライバとパソコン環境
【TUT-Code】【DOS】【VZ】似非_TUT
作者: TUYAMA (gca00677@niftyserve.or.jp)
特長: VZ上でT-Code入力を実現するマクロ。
「TUTかな」の一部が独自のコード(4ストローク文字の3ストローク化など)に
なっているほか、未使用コードに記号類が追加されているのが特長。
m(as)m さんの「部首入力マクロ」「TUTヘルプ表示マクロ」との併用が可能。
登録場所:
niftyserve FKBOARD LIB 1 #28:款_TUT_1.LZH (データ)
niftyserve FKBOARD MES 8 #193:似非_TUT.def (本体)
niftyserve FKBOARD MES 8 #193:似非_TUTドキュメント
niftyserve FKBOARD LIB 1 #15:RADIS.LZH 「部首入力マクロ」
niftyserve FKBOARD LIB 1 #13:TUT_HELP.LZH 「TUTヘルプ表示マクロ」
【TUT-Code】【WX2】TUT-Code入力もどき
作者: croco (pfh00101@niftyserve.or.jp)
特長: 日本語FEP のwx2 で“擬似的なTUT-Code入力”[#1] を
するための辞書データ。
登録場所: web page: Software Utilities